R-Map関連資料「無料ダウンロード」

ダウンロード
001_R-Mapマトリックス
【内容】
横軸に危害の程度、縦軸に発生頻度で表すR-Mapのリスクマトリックス。
フルカラー、3色、モノクロ版の3種類。
【ファイル名 / ファイル形式】
001_R-Mapマトリックス_230226.xlsx
Microsoft Excel 36.9 KB
ダウンロード
002_危害の種類と程度
【内容】
RAPEXのリスクアセスメントガイドラインからの引用である。
危害のタイプに、日本独自の文化としての火災を追加している。
【ファイル名 / ファイル形式】
002_危害の種類と程度_230226.xlsx
Microsoft Excel 35.7 KB
ダウンロード
003_ハザード/危害 マトリックス(様式)
【内容】
縦軸をハザード、横軸を危害として、その交点から、
ハザードを起点として危害に至るシナリオを想定する様式。
危害のタイプに、日本独自の文化としての火災を追加している。
【ファイル名 / ファイル形式】
003_ハザード・危害マトリックス(様式).xlsx
Microsoft Excel 13.5 KB
ダウンロード
004_ハザード/危害 マトリックス(記入事例)
【内容】
2010年頃に国内でリコールが相次いだハロゲンヒーターを題材にして、
表の中にトリガー事象を記入してみた事例です。
【ファイル名 / ファイル形式】
004_ハザード・危害マトリックス(記入事例).xlsx
Microsoft Excel 19.2 KB
ダウンロード
011_危害シナリオ
【内容】
消費者製品の国際規格では、危害シナリオごとにリスク評価することが強く推奨されています。
欧州のRAPEXシステムにおけるリスクアセスメントガイドラインが、この点において最も充実しています。
一方、日本では消費生活用製品の重大事故の8割が火災であり、欧米のように火災をハザードとして
火災による死亡や傷害を防ぐやり方では、事故の防止が間接的であり、効果が薄い。
そこで、過去の知見をもとに、火災を危害として位置付け、火災防止の危害シナリオを追加しました。
【ファイル名 / ファイル形式】
011_危害シナリオ_230226.xlsx
Microsoft Excel 47.7 KB
ダウンロード
051_R-Map自動計算(販売後)
【内容】
販売後の安全に関わる不具合の発生頻度を自動計算し、
危害の程度別にR-Mapリスクマトリックスへ自動プロットします。
【ファイル名 / ファイル形式】
051_R-Map自動計算(販売後_230226.xlsx
Microsoft Excel 44.9 KB

081_製品安全、リスクアセスメントのためのR-Map入門(第1版)

 

R-Map手法のさらなる認知と普及を目的に、『製品安全、リスクアセスメントのためのR-Map入門(第1版)』(R-Map実践研究会編著)を無料でダウンロードしていただけるようになりました。本テキストは、2008年品質月間テキストNo.336『製品安全、リスク管理に役立つR-Map手法の活用』(松本浩二著)を一部改定したものです。

 https://www.juse.or.jp/service_solution/reliability/index.html

ダウンロード
082_Applying the R-Map Method to PS and RM
【内容】
081の英語版です。
英訳版は、『ISO 10377消費者製品安全ー供給者のためのガイドライン』内の、リスクアセスメント方法論の8つの参考文献の一つとして取り上げられました。
【ファイル名 / ファイル形式】
082_Applying the R-Map Method to PS and
PDFファイル 521.0 KB

ダウンロード
083_风险管理的R-Map方法的活用
081の中国語版です。
【ファイル名 / ファイル形式】
083_风险管理的R-Map方法的活用.pdf
PDFファイル 1'008.6 KB